海外現地リポート

北京地下鉄五輪支線駅を5つ色で飾られる

北京城市建設設計研究院が6日に明らかにしたところによると、北京地下鉄五輪支線にある4つの駅は、それぞれ四季をテーマに、「赤と黒」、「黄」、「青」、「 緑」という五輪のカーラーを基調として内部が塗装される。熊猫環島駅は赤に黒を加えた色調を用いて、夏の激情を表現する。奥体中心(オリンピック・スポーツ・センター)駅は黄色をテーマカラーに用い、光り輝く秋を表す。奥林匹克(オリンピック)公園駅は青を用い、冬と広々とした感覚を表現する。森林公園駅は自然と同調した緑を採用し春と希望を表現する。また、それぞれの駅の壁は北京の民居の壁の色である灰色を空間の基本カラーに用い、北京の都市の文化を引き立てる。

 

従来の地下鉄はどうだった

北京で最初に地下鉄の建設が開始されたのは1965年だった。先ごろ5号線の開通まで、この40年、もう運営された1号、2号13号を加えて4つの車線になった。来年オリンピックの参観者のために、それから日々厳しいとなっている道路の渋滞の状況を解決するために、北京市政府が都市鉄道の建設を加速している。2008年までには、さらに3つの車線が開通されると政府が公表した。

 

新車線には新視点が一杯

ことし10月7日開通したばかりの5号線と、来年までに開通予定の10号線、空港線、オリンピック支線3つの新車線駅では、こんな景色が見られるそうだ。まず、5号線を始め雍和宮駅には宮廷建築の風格が取り入れられており、赤い柱に金の擬宝珠、ホームに下りる途中には大きな金箔画が飾られている。また天壇東門駅には祈念殿の円形をモチーフにしたデザインが天井の装飾などに取り入れられていたり、東四駅ではホームの床に中国将棋の対局がデザインされているなど、特色豊かな駅が次々できている。次に、駅の施設も全面的にアップ。プラットフォームスクリーンドアと双方向の改札システムを採用し、初めてとなる飲用水供給システムも導入し、それから携帯電話が全線で通じる。また障害者用のエレベーターもあり、直接ホームに降りることができ、情報検索用の端末も設置されているのでさらに詳しいバスの乗り換え情報や列車時刻、ニュース、天気予報などを調べることもできる。

このページの先頭へ
IT系の仕事がしたい派遣で働きたい正社員で働きたいあびあびニュースアールプロメトリック公認テストセンター韓国デジタル朝鮮日報との提携海外プレゼント研修